【2026最新】SBI証券と楽天証券を比較!初心者はどっちを選ぶべき?

フクリン

投資を始めたいけど、SBI証券と楽天証券のどっちがいいの?『どっちでもいい』って言われるけど、後から後悔したくないよ〜!

マネッピー

フクリン、大丈夫だよ!実は決める基準はすごくシンプルで『普段使っているポイント・カード』で選べば8割成功なんだ。この記事では2大証券を5項目で徹底比較して、最後にYES/NOで選べるフローチャートも用意したよ!

いざ投資を始めようと決心しても、最初の「証券会社選び」でつまずいてしまう方は少なくありません。特に、ネット証券の2大巨頭である「SBI証券」と「楽天証券」のどちらにすべきかは、誰もが一度は悩むポイントです。

「初心者ならどっちでもいいよ」と言われることもありますが、ご自身のライフスタイルに合わない方を選んでしまい、後から「あっちにしておけばよかった……」と後悔するのは避けたいですよね。

実は、証券会社選びの基準はとてもシンプルです。この記事を読むことで、以下のことがスッキリと解決します。

  • SBI証券と楽天証券の決定的な違いが5分でわかる
  • 自分がどちらを選ぶべきか即決できる
  • 損をしない口座開設の手順が理解できる

2つの証券会社の重要な違いを分かりやすく比較し、記事の後半ではYES/NOで直感的に選べるフローチャートもご用意しています。

あなたにとって一番お得で使いやすい証券会社を見つけて、安心して投資の第一歩を踏み出しましょう!

目次

【結論】SBI証券と楽天証券はどっちを選ぶべき?

フクリン

結局、どっちが絶対に良い!って言い切れないの?

マネッピー

性能は両方『満点』に近いんだ。だからこそ、自分の生活スタイルに合っている方を選ぶのが一番得するよ!

結論から言うと、SBI証券と楽天証券のどちらを選んでも失敗はありません。しかし、あなたにとってのベストな選択は「普段貯めているポイントや使っているカード」で選ぶことです。

なぜなら、両社とも売買手数料は業界最安水準であり、NISAで買える商品の豊富さもトップクラスだからです。基礎性能の差がほとんどないため、最も差がつくのは「どのポイント経済圏と相性が良いか」という点になります。

これは、スマホで言う「iPhone」と「Android」のようなものです。どちらを選んでも最高性能のスマホであることに変わりはありませんが、周囲の環境(使っている機器や連携サービス=ポイントやクレジットカード)に合わせて選ぶことで、一番快適に恩恵を受けられます。

【結論】あなたに合うのはどっち?早見表

  • SBI証券が向いている人
    • Vポイント派・三井住友カードを持っている人
    • クレカ積立で少しでも高い還元率を狙いたい人
    • クレカ積立の枠をフル活用したい人
  • 楽天証券が向いている人
    • 楽天ポイント派・楽天カードを持っている人
    • 楽天市場などの楽天サービス(楽天経済圏)をよく使う人
    • 機械が苦手で、直感的で分かりやすい画面操作をしたい人

迷ったら、自分が普段からよく使っているサービスやポイントに合わせて選ぶのが確実です。

「自分はどっちかな?」と思った人のために、次は具体的な5つの比較ポイントを詳しく見ていこう!

比較①:NISA対象銘柄と商品の豊富さ

フクリン

初心者向けの投資信託って、片方でしか買えないものもあるの?

マネッピー

主要な人気商品はどっちでも買えるから安心して!品揃えで困ることはまずないよ。

結論から言うと、投資信託のラインナップはほぼ互角ですが、より幅広い商品に投資したい「こだわり派」にはSBI証券がやや優勢です。

両社とも、新NISAの「つみたて投資枠」の対象となる主要銘柄はしっかりと網羅しています。しかし、SBI証券は単元未満株(1株単位での少額投資)の対象銘柄や、外国株の取り扱い国数において一歩リードしているからです。

これは例えるなら、「品揃えが超巨大な2大大型スーパー」のようなものです。普段使いの品(人気の投資信託)は、どちらのスーパーにも全部揃っています。

具体的には、初心者に絶大な人気を誇る「eMAXIS Slimシリーズ」の「オルカン(全世界株式オール・カントリー)」や「S&P500」などは、どちらを選んでも問題なく購入できます。そのため、何を買えばいいか分からない初心者が銘柄選びで困ることはありません。

スクロールできます
比較項目SBI証券楽天証券
投資信託の取扱数約2,600本以上2,613銘柄
NISA対象銘柄数 (つみたて投資枠)200本超285銘柄
NISA対象銘柄数 (成長投資枠)1,501本1,483銘柄
外国株の取扱国数9カ国6カ国
1株投資の名称S株かぶミニ®
1株投資の取扱銘柄数約3,500銘柄
(東証上場銘柄ほぼ全網羅)
寄付取引:約2,100銘柄以上
リアルタイム:約780銘柄
1株投資の取引タイミング1日3回
(※リアルタイム取引は不可)
寄付取引(1日2回)+リアルタイム取引

したがって、初心者がNISA運用を始めるにあたっては、商品の豊富さにおいては「両社引き分け」と言って良いでしょう。

商品数が互角なら、一番差がつくのは『ポイント還元』!ここをしっかりチェックしよう。

比較②:クレカ積立とポイント還元率

フクリン

えっ、カードの種類によってポイントの貯まり方が変わるの?

マネッピー

そうなんだ!カードの年間利用額やランクで変わるから、表で整理してみよう。

結論から言うと、クレカ積立の還元率重視ならSBI証券、ポイントの使いやすさ重視なら楽天証券がおすすめです。

SBI証券(三井住友カード)は、カードのランクや年間利用額の条件に応じて高いポイント還元(条件達成で高還元率)を受けられるのが魅力です。

※積立還元率はカード種別や年間のカード利用金額等の条件によって異なります。

これは例えるなら「ポイ活のホームグラウンド選び」のようなものです。自分が一番買い物をする街(Vポイント街か、楽天街か)に証券口座を建てるイメージを持つと分かりやすいでしょう。

具体的には、年間利用額が多く条件を達成できる人は「三井住友カード×SBI証券」でポイントをザクザク貯められます。一方で、楽天市場をよく使うヘビーユーザーなら「楽天カード×楽天証券」を活用することでSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象となり、日常のお買い物もさらにお得になります。

ポイントは1ポイント=1円として投資信託の購入(ポイント投資)にそのまま使えるから、ポイント消費の無駄がない!

貯めたいポイントの種類と普段のカード利用額に合わせて、自分にとって一番お得な組み合わせを選びましょう。

ポイントでお得になっても手数料が高かったら意味がないよね?次は気になる手数料について!

比較③:売買手数料とコスト

フクリン

株を買うたびに手数料を取られたら嫌だな…

マネッピー

昔はそうだったけど、今は両社とも無料化(条件あり)されたから初心者には最高の環境だよ!

結論から言うと、日本株の売買手数料に関しては両社とも「ゼロ(無料)」であり、完全な引き分けです。

SBI証券の「ゼロ革命」や、楽天証券の「ゼロコース」といった取り組みにより、オンライン取引における日本株の売買手数料はどちらを選んでも無料化されているためです。

これは例えるなら、「どちらも入場料無料・利用料無料のテーマパーク」のような状態です。遊具に乗るたび(売買するたび)に余計なコストを引かれる心配はありません。

具体的には、新NISA口座での取引はもちろんのこと、通常の特定口座で日本株を売買する場合であっても、手数料を気にすることなく取引できます。

電子交付設定などの初期設定をしないと手数料無料にならない場合があるので、口座開設後の設定だけは忘れずに!

初心者が手数料の差で損をすることはないため、どちらを選んでも安心して取引をスタートできます。

手数料も同じなら、毎日使う『アプリの使いやすさ』はどう違うのかな?

比較④:スマホアプリの操作性と見やすさ

フクリン

私、難しそうなグラフや文字がたくさん並ぶと頭が痛くなっちゃう…

マネッピー

それなら画面がとってもシンプルで初心者評価が高い楽天証券がおすすめだよ!

結論から言うと、アプリや画面の圧倒的な分かりやすさ・使いやすさは「楽天証券」の勝利です。

楽天証券の「iSPEED」やWeb画面は初心者向けに直感的にデザインされている一方で、SBI証券は多機能ゆえに機能やアプリが複数に分かれており、最初は少し複雑に感じやすいためです。

これは例えるなら、楽天証券は誰でもすぐ操作できる「スッキリしたリモコン」で、SBI証券はプロ仕様のボタンがたくさんある「多機能リモコン」のような違いがあります。

具体的には、楽天証券なら現在の資産推移や損益がグラフで一目瞭然で、直感的に次の操作へ進めます。一方のSBI証券は「SBI証券 株 アプリ」や「投信つみたてアプリ」など用途別にアプリが分かれているため、使いこなせれば便利ですが慣れるまでにやや時間がかかります。

筆者はメインでSBI証券、サブで楽天証券を併用していますが、SBI証券も基本的に使用するアプリはほぼ固定です。そのため、最初は楽天証券の方が直感的に扱いやすく感じますが、「慣れてしまえばどちらを使っても大きな差はない」というのが正直な実感です!

そのため、デジタル機器や画面操作に強い不安がある方は楽天証券を選ぶとストレスフリーですが、あまり気にならない方であればどちらを選んでも困ることはありません。

最後の比較!銀行口座と連携させると、さらに金利が得になるって知ってた?

比較⑤:連携できる銀行と預金金利

フクリン

わざわざ銀行から証券会社にお金を振り込むのってめんどくさそう…

マネッピー

連携設定(スイープ機能)をしておけば、買いたい時に銀行から自動で引き落としてくれるから超ラクちんだよ!

結論から言うと、証券口座と指定のネット銀行を連携させるメリットは非常に強力です。そのため、手持ちの銀行口座(または新しく作りたい口座)に合わせて証券会社を選ぶのも賢い方法です。

SBI証券は「住信SBIネット銀行」や「SBI新生銀行」と、楽天証券は「楽天銀行」と連携させることができます。これにより、普通預金の金利が大幅に優遇されたり、投資のたびに入金する手間が省ける「自動入出金(スイープ)機能」が使えるようになります。

これは例えるなら、証券口座と銀行口座を「専用の地下通路」でつなぐイメージです。わざわざ地上に出てお金を移動させる手間がなく、勝手にお金がやり取りされて、さらに預けているだけで金利も上がります!

具体的には、楽天証券と楽天銀行を連携する「マネーブリッジ」を設定すると、普通預金金利が最大年0.38%(税引前、2026年時点) に大幅アップします。SBI証券も同様に、SBI新生銀行との連携(SBIハイパー預金)で年0.50%(税引前、2026年時点) 、住信SBIネット銀行との連携(SBIハイブリッド預金)で年0.21%(税引前、2026年時点) と、メガバンクの通常金利を大きく上回る業界最高水準の優遇を受けられます。

【連携で得する!銀行と証券会社の組み合わせ】

  • SBI証券:住信SBIネット銀行(SBIハイブリッド預金)/ SBI新生銀行(SBIハイパー預金)
  • 楽天証券:楽天銀行(マネーブリッジ設定で金利アップ)

証券口座を開設する際は、一緒に指定のネット銀行も開設(または連携)するのが、手間を減らしてお金を増やす鉄則です。

ここまで比較してきたけど、まだ迷う…という人のために、一発で決まるチャートを用意したよ!

【フローチャート】あなたにピッタリな証券会社診断

フクリン

う〜ん、どっちも魅力的でまだ決めきれないよ〜!

マネッピー

よし、じゃあこのステップ順にYES/NOで進んでみて!

ここまで比較を見ても「どっちにしよう……」と決めきれない方は、簡単な質問にYES/NOで答えてみてください。たったこれだけで、自分に最適な証券会社がすぐに分かります。

投資先や証券会社選びで迷ってしまう最大の原因は、「どの条件を優先すべきか整理できていないこと」にあります。

このYES/NO診断テストは、いわば「迷いの森から一瞬で抜け出せる案内標識」です。いくつかのシンプルな質問を順番にたどるだけで、頭の中の優先順位がスッキリと整理されます。

たとえば、「楽天市場を年数回以上使っているか?」という質問にYESなら楽天証券、「三井住友カードを持っているか?」にYESならSBI証券といったように、あなたのライフスタイルに合わせた最適な答えへ導いてくれます。

診断結果で出た方を選べば、後から「あっちにしておけばよかった」と後悔することはありません。

選び方が決まったら、最後に口座開設で損しないための注意点を確認しておこう!

初心者向け!口座開設でよくある3つの疑問・注意点

フクリン

証券口座を作ると、自分で確定申告をしなきゃいけなくなって面倒くさい?

マネッピー

『特定口座(源泉徴収あり)』を選んでおけば、税金の計算も引き落としも全部自動でやってくれるから大丈夫!

口座開設をスムーズに進めるためには、あらかじめ以下の3つのポイントを押さえておくことが大切です。

  1. マイナンバーカードを用意する
  2. 口座種別は「特定口座(源泉徴収あり)」を選ぶ
  3. 迷ったら「通常の口座」を2社とも作ってもOK

なぜなら、口座種別の選択を間違えると自分で確定申告をする手間が発生したり、NISA口座の二重開設で手続きが止まってしまうトラブルが起きたりするからです。

特に大切なのが口座種別の設定です。これは例えるなら「カーナビの自動運転設定」のようなもの。「特定口座(源泉徴収あり)」を選ぶことで、面倒な確定申告の手続きを避け、税金の計算や引き落としを証券会社がすべて自動で処理してくれます。

また、「SBI証券と楽天証券のどちらにするか決めきれない」という場合は、まず両方の証券会社で通常の口座(特定口座)を作ってみるのも手です。通常の証券口座を複数持つことは違法でも規約違反でもありません。

注意:NISA口座は1人に付き1年間で1社しか開設できません!迷ったら通常の口座だけ両方作って、使いやすい方にNISA口座を開設するのもアリです。

あらかじめこれらの注意点さえ知っておけば、口座開設の手続き自体はスマホから5〜10分程度でカンタンに完了します。

SBI証券の口座開設手順を解説した記事もあるので、ぜひ参考にしてください👇

疑問も解消したね!最後に今すぐできる行動ステップをまとめたよ。

まとめ&今すぐできる3ステップ行動ガイド

【おさらい】SBI証券と楽天証券、あなたに合うのはどっち?

  • SBI証券:Vポイント派、最高還元率を狙いたい人、三井住友カードユーザー向け
  • 楽天証券:楽天ポイント派、アプリの見やすさ重視、楽天市場ユーザー向け

迷ったら「普段使っているカード・ポイント」で選んで間違いなし!

ここまで読んで「よし、こっちの証券会社にしよう!」と決まったら、忘れないうちに最初の行動を起こしましょう。口座開設は以下の3ステップで今日からすぐに始められます。

  • Step 1:自分のよく使うポイントを確認する
  • Step 2:必要書類(マイナンバーカード等)を手元に準備する
  • Step 3:公式サイトから無料の口座開設を申し込む(約5分)
マネッピー

口座開設は無料でできるし、維持費もかからないよ!まずは最初の一歩を踏み出して、未来の自分に資産を残そうね!

フクリン

ありがとうマネッピー!私は楽天カードをよく使うから、楽天証券でNISAを始めてみるよ!

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